事務所概要 information
■事務所名 | ARCHITECT DESIGN 見原設計 一級建築士事務所 |
■所在地 | 〒421-0121 静岡県静岡市駿河区広野4丁目10-13 |
■電話番号 | 054-258-7063 |
■FAX番号 | 054-660-1780 |
■代表者 | 見原 宗吾 |
■業務内容 | 建築設計 住宅 店舗 アパート・マンション その他建築デザイン |
■意匠設計 | 機能的で美しいデザイン 意匠・想像力を発揮し、時代のニーズに応えるローコストで 満足度の高い建築物の実現に寄与できるものと確信しています。 |
■免許資格 | 静岡県知事登録 (2)第7700号 一級建築士事務所 一級建築士 大臣登録 第309109号 見原 宗吾 |
■設計実績 | |
設計から完成まで
●設計相談・問い合わせ
↓
●お互い都合のよい日時にお会いして色んな意見をお聞かせください。
どんなことでも言ってください。
これをもとに基本プランを提案していきます。
↓
●基本プラン図によるプレゼンテーション
基本プランの提案は原則無料です。
基本プランとは初めて図面やパースなどを提案する時です。1回目の提案です。
※プランは調査・構想 時間を掛けて造りこむため、単に他社との比較、参考程度、と考えている方はお断りしております。
↓
今後基本プランを基に打合せします。
この時点で私と今後、進めていくか検討していただきます。
↓
私と進めていく場合は、
プラン(間取りやデザイン)は気に入るまで何回でも打合せにて決めます。
※プランは重要ですので時間はたくさん掛けたいと思います。建設中では変更できませんので。
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●パース・模型による提案
立体的に物を考えて頂くためにパースや模型による提案をします。
ファーストプランでも提案しますが、ここからは具体的に色の話や空間の提案を行います。
↓
●設計契約
基本プランが決まれば本格的な設計に入ります。
この時、設計の契約を行います。設計監理料は規模にもよりますが、
予定の工事金額の6%~10%を目安にしてください。 (規模によります)
↓
●実施設計
設計図として図面20枚~30枚、造る人にキッチリ伝わるように描いていきます。
↓
●建設業者見積もり
ここではじめて工事金額がわかります。
予算オーバーの場合は予算に納まるように調整をしていきます。
↓
●建設業者請負契約
↓
●工事着工
●完成・検査等
※基本プランで止める場合(他でプランを使用しない旨の確認)
図面の著作権は設計者にあります。創造性があるものには著作権が発生し、それを無断でコピーまたは使用する事は著作権の侵害にあたります。
Q&A
設計監理料(設計報酬)
設計事務所に依頼すると設計監理料が余分にかかるような印象はありますが、
本当にそうでしょうか?
設計・監理料は一般的な事務所で全工事費の10%を標準としている場合が多いようですが、
当設計事務所では全工事費の6%~10%となっております。
構造や規模により異なりますが目安としてください。
本当にそうでしょうか?
設計・監理料は一般的な事務所で全工事費の10%を標準としている場合が多いようですが、
当設計事務所では全工事費の6%~10%となっております。
構造や規模により異なりますが目安としてください。
設計監理料を含んだ総工事費とする場合
建物が○○万円税込み、設計監理料込でと言って頂けるとこちらもわかりやすいです。
全ての工事金額が1,800万円以下の場合、
全工事費の10% が目安となります。
全ての工事金額が2,000万円以下の場合、
全工事費の 9% が目安となります。
全ての工事金額が2,500万円以下の場合、
全工事費の 8% が目安となります。
全ての工事金額が3,000万円以下の場合、
全工事費の 8% が目安となります。
全ての工事金額が3,000万円以上の場合、
全工事費の 7% が目安となります。
全ての工事金額が5,000万円以上の場合、
全工事費の 6% が目安となります。
目安でありますので実際は話し合いで決めていきます。
設計事務所が設計をすると高くなるとか、「設計料分のお金があればもっといい設備が入る」「設計料の金額分建物が小さくなってしまう」そんな感覚を持っている方も多いようです。
しかし…
自分だけのオリジナルデザイン
+
様々な部分でローコスト。
トータルで見ると決して高いものではありません!
設計費は委託・人件費ですので当初から話し合いで希望予算を決めておけば、安心して設計・工事監理を依頼できます。そのうえ、不必要な経費をカットした工事費で請負契約をして、完全な施工を実施していただくのです。
不必要な経費をカットした工事費 + 設計監理料 = 経済的で高品質な建物
設計は3次元の世界です。基本設計では2~3枚の図面ですが、実際の設計では設計図が20枚~30枚必要になります。
監理とは現場で手抜き工事や不備が起こらないようにしたり、施工業社と現場で何度も打合せしたりします。
全ての工事金額が1,800万円以下の場合、
全工事費の10% が目安となります。
全ての工事金額が2,000万円以下の場合、
全工事費の 9% が目安となります。
全ての工事金額が2,500万円以下の場合、
全工事費の 8% が目安となります。
全ての工事金額が3,000万円以下の場合、
全工事費の 8% が目安となります。
全ての工事金額が3,000万円以上の場合、
全工事費の 7% が目安となります。
全ての工事金額が5,000万円以上の場合、
全工事費の 6% が目安となります。
目安でありますので実際は話し合いで決めていきます。
設計事務所が設計をすると高くなるとか、「設計料分のお金があればもっといい設備が入る」「設計料の金額分建物が小さくなってしまう」そんな感覚を持っている方も多いようです。
しかし…
自分だけのオリジナルデザイン
+
様々な部分でローコスト。
トータルで見ると決して高いものではありません!
設計費は委託・人件費ですので当初から話し合いで希望予算を決めておけば、安心して設計・工事監理を依頼できます。そのうえ、不必要な経費をカットした工事費で請負契約をして、完全な施工を実施していただくのです。
不必要な経費をカットした工事費 + 設計監理料 = 経済的で高品質な建物
設計は3次元の世界です。基本設計では2~3枚の図面ですが、実際の設計では設計図が20枚~30枚必要になります。
監理とは現場で手抜き工事や不備が起こらないようにしたり、施工業社と現場で何度も打合せしたりします。
設計監理とは目に見えにくいものなので理解し難い費用かもしれませんが、設計監理料は適切な業務を果たすための適切な費用であるとご理解できれば幸いです。